当記事では、作者「モミモミ」さんが描く青年漫画の『開栓日誌』を無料で読めるか調査しました。
『開栓日誌』の漫画はコミックシーモアで2巻まで無料で読むことができます。

また、『開栓日誌』はhitomi(ヒトミ)やrawなどの海賊版違法サイトで読むことはできません。
他にも、当記事では『開栓日誌』のあらすじ・見どころや感想レビューもまとめておりますので、漫画購入前にぜひご参考ください。
\『開栓日誌』を先行配信中/
漫画タイトル | 開栓日誌 |
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作者 | モミモミ |
巻数 | フルカラー版:27巻 タテヨミ版:81巻 |
出版社 | シーモアコミックス |
雑誌・レーベル | 桃色エンジェル |
漫画『開栓日誌』を無料で読める電子書籍サイトを調査

『開栓日誌』の漫画を無料で読める電子書籍サイトがあるか調査しました。
電子書籍サイト | 配信状況 | 無料配信 |
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![]() コミックシーモア | ![]() 先行配信 (1巻~27巻) | 2巻無料 |
![]() ebookjapan | ![]() 配信あり (1巻~23巻) | 1巻無料 |
![]() まんが王国 | ![]() 配信あり (1巻~23巻) | 1巻無料 |
![]() U-NEXT | ![]() 配信あり (1巻~23巻) | 1巻無料 |
![]() 楽天KOBO | ![]() 配信あり (1巻~23巻) | 1巻無料 |
![]() コミック.jp | ![]() 配信あり (1巻~23巻) | 1巻無料 |
![]() | ![]() 配信あり (1巻~23巻) | 1巻無料 |
![]() Renta! | ![]() 配信あり (1巻~23巻) | 1巻無料 |
![]() ブッコミ | ![]() 配信あり (1巻~23巻) | 1巻無料 |
![]() Kindle | ![]() 配信なし | 無料で読めない |
![]() FANZA同人 | ![]() 配信なし | 無料で読めない |
![]() DLsite | ![]() 配信なし | 無料で読めない |
※最新の情報は各公式サイトでご確認ください。
結論、『開栓日誌』はコミックシーモアで2巻まで無料で読むことができます。
※期間限定のキャンペーンです。
また、『開栓日誌』はコミックシーモアで先行配信されており、最新刊まで読めるのはコミックシーモアだけです。
コミックシーモア以外のサイトでは23巻までの配信です。
そこで、『開栓日誌』を無料で読む方法や最新刊までお得に読む方法を解説します。
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コミックシーモア|『開栓日誌』が2巻まで無料で読める

『開栓日誌』は、コミックシーモアで第27巻まで発売されており、第2巻まで無料で読むことができます。
2巻無料は期間限定のキャンペーンです。
・1巻無料:2025年12月31日まで
・2巻無料:2025年6月30日まで
また、『開栓日誌』の3巻以降は、割引クーポンを利用することでお得に読むことが可能です。
『開栓日誌』の価格 | |
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項目 | 価格 |
通常の合計金額 (1巻~27巻) | 5,346円 |
2巻無料キャンペーン適用 ※1 | -396円 |
70%OFFクーポン適用 ※2 | -2,000円 |
最終支払額 | 2,950円 |
※1 2025年6月30日までの期間限定です。
※2 70%OFFクーポンの割引上限は2,000円(税込)です。
このように、コミックシーモアでは『開栓日誌』を独占配信しているだけでなく、通常よりも安い価格でまとめ買いすることができます。
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漫画『開栓日誌』を全話無料で読める漫画アプリを調査

『開栓日誌』を無料で読める漫画アプリを調査しました。
漫画アプリ | 無料で読める話数 |
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配信なし | |
ピッコマ | 配信なし |
めちゃコミック | 配信なし |
ジャンプ+ | 配信なし |
マガポケ | 配信なし |
ヤンジャン! | 配信なし |
マンガBANG! | 配信なし |
サンデーうぇぶり | 配信なし |
※最新の情報は各公式サイトでご確認ください。
『開栓日誌』を配信している漫画アプリはありませんでした。
また、今後の配信予定も今のところありません。
ただし、今後『開栓日誌』の話数が増えていくことで、漫画アプリで配信される可能性があります。
例えば、『開栓日誌』と同じコミックシーモアの独占配信作品だった漫画『秘密の授業』は、現在はめちゃコミックやピッコマで配信されています。
そのため、『開栓日誌』も連載が続くことで、漫画アプリで配信されるようになる可能性が高いです。
しかし、今のところ配信される予定はありませんので、『開栓日誌』を読むなら、コミックシーモアを利用しましょう。
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漫画『開栓日誌』の最新刊(27巻)を無料で読めるか調査
『開栓日誌』の最新刊(27巻)を無料で読めるか調査しました。
結論、コミックシーモアの初回特典の一つである「最大500ptプレゼント」を利用することで、『開栓日誌』の最新刊を無料で読むことができます。
「最大500ptプレゼント」は、コミックシーモアをLINEの友達に追加して、LINE IDを連携することでもらえる特典です。
LINEの友達に追加してLINE IDを連携することで200ptもらえます。
『開栓日誌』の最新刊の価格は、198円(税込)なので、この特典を利用することで、無料で読むことができます。
そこで、『開栓日誌』の最新刊をコミックシーモアで無料で読む方法を詳しく解説していきます。
LINE限定特典のキャンペーンページに、特典のエントリーボタンがあります。
そこからキャンペーンにエントリーします。
ポイントが付与されたことを確認したら、『開栓日誌』の最新刊を無料で読むことができます。
このような流れで、『開栓日誌』の最新刊を無料で読むことができます。
ただし、ポイントの付与時期について注意点があります。
ポイントの付与は、キャンペーンにエントリーした日の翌月15日です。
そのため、今すぐ最新刊を無料で読めるわけではありません。
今すぐ『開栓日誌』の最新刊を読みたいなら、コミックシーモアの初回特典の一つである「7割引きクーポン」を利用するのが一番お得です。
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漫画『開栓日誌』を無料で全巻試し読みする方法
『開栓日誌』を全巻無料で読むことはできませんが、無料の試し読みはできます。
『開栓日誌』は実写のような絵柄で、作画に好みがわかれる漫画ですので、まずは無料で試し読みするのがおすすめです。
そこで、『開栓日誌』をコミックシーモアで無料で全巻試し読みする方法をまとめました。

『開栓日誌』の作品詳細画面を開きます。
『開栓日誌』には、フルカラー版とタテヨミ版がありますが、全巻試し読みができるのはフルカラー版のみです。
そのため、無料の試し読みをするなら、フルカラー版の作品詳細画面を開きましょう。

「無料で読む」または「無料立読み」のボタンから、各巻の試し読みを行います。
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漫画『開栓日誌』のあらすじ・見どころ

漫画全巻の部屋編集部が実際に漫画を読み、『開栓日誌』のあらすじ・見どころを各巻ごとにまとめました。
『開栓日誌』1巻のあらすじ・見どころ
漫画『開栓日誌』の1巻のあらすじ・見どころをご紹介します。
冬馬は穴の詰まりを直す専門家でした。
シャーペンの芯から水道管、女性の詰まりまで解消してしまうプロです。
1巻では先輩の拓也の奥さんの家の水道を修理しに行くことになります。
触るだけでどんな詰まりがあるのかわかる冬馬はあっという間に水道管を直します。
その後、拓也の奥さんのコリも治すためにマッサージを始めるのでした。
見どころは、物語が始まって早々に奥さんの詰まりまで解消しようとするところです。
1巻ではマッサージするだけに終わり、今後どんなふうに詰まりを解消していくのか楽しみに読むことができます。
『開栓日誌』2巻あらすじ・見どころ
漫画『開栓日誌』の2巻のあらすじ・見どころをご紹介します。
冬馬と同じ会社で働く女性が、家で発散しているシーンから始まります。
一方、拓也の奥さんは、冬馬がマッサージをしてから腰の痛みを感じることがなくなっていました。
拓哉の奥さんは溜まっているようで、拓也にアプローチをかけるも流されてしまいます。
拓哉の奥さんは、冬馬のマッサージを思い出しながらお風呂で一人発散します。
しかし、満足することができず、もう一度冬馬を呼び出すことにするのでした。
とうとう冬馬は拓也の奥さんの詰まりを解消することになります。
見どころはもちろん奥さんがマッサージされるシーンですが、冬馬が子どもをあやしているシーンも見どころです。
『開栓日誌』3巻のあらすじ・見どころ
漫画『開栓日誌』の3巻のあらすじ・見どころをご紹介します。
3巻では本格的に拓哉の奥さんの詰まりを解消していきます。
触るだけで膀胱炎であることがわかり、あっという間に詰まりを解消してしまうのでした。
しかし、そんなところに、苛ついた拓也が帰宅してきます。
冬馬と拓哉の奥さんはすぐに身なりを整えて、何事もなかったかのように拓也を迎えます。
すると拓也はシャワーを浴びに行き、二人はすぐにマッサージの続きをするのでした。
3巻ではバレるかバレないかのドキドキ感を味わうことができます。
何があったのかも知らず、能天気にしている拓也も見ものです。
『開栓日誌』4巻のあらすじ・見どころ
漫画『開栓日誌』の4巻のあらすじ・見どころをご紹介します。
冬馬は拓也にバレることなく、無事に仕事を終えます。
一方、冬馬と同じ会社で働く女性の翠は、辺鄙なところで暮らすことに嫌気が差しながら、毎日一人で発散していました。
冬馬は翠にずっとアプローチしているが、気持ち悪いと拒否されている状態です。
なかなか落ちてくれない翠に対し、どうやって攻略しようかと冬馬は一人考え込みます。
その後、冬馬は再度拓哉の奥さんのところへ行くも、もう来ないでほしいと言われ、門前払いされてしまうのでした。
4巻では、冬馬が翠の詰まりを解消しているところを妄想しているシーンがあります。
最初はただ単に穴の詰まりを淡々と解消していくだけかと思っていましたが、意外と冬馬も変態です。
翠の椅子を臭ったり、変態なところが描かれているところも見どころと言えます。
『開栓日誌』5巻のあらすじ・見どころ
漫画『開栓日誌』の5巻のあらすじ・見どころをご紹介します。
冬馬は拓哉の奥さんに門前払いされるも、お客様満足度100%であることは変わりありませんでした。
冬馬は翠にしつこくアプローチをかけるも、翠は強く拒否反応を示します。
しかし、冬馬は無理やり翠の体を押さえつけ、翠の強烈な詰まりを感じるのでした。
冬馬は我慢できず、近所のおばさんのところへ行き、発散することで自分を抑えます。
後日、冬馬は拓哉の奥さんのところに行くも、なかなか家の中に入れてくれません。
そこで、冬馬はある作戦を実行するのでした。
5巻ではなかなか家の中に入れてくれない拓也の奥さんに対し、冬馬はあることを実行します。
この作戦がなかなか効果的で、その手があったかと感心できます。
6巻ではどのように拓哉の奥さんの詰まりを解消するのか見ものです。
『開栓日誌』6巻のあらすじ・見どころ
漫画『開栓日誌』の6巻のあらすじ・見どころをご紹介します。
冬馬は拓也の家の中に入ることができ、早速拓哉の奥さんにアプローチをしていきます。
そして、拓也が寝ている隣で、この前の続きを始めるのでした。
拓也は二人の音に軽く目を覚ましますが、寝ぼけてすぐに寝てしまいます。
そんな中、二人は盛り上がっていき、最後まで詰まりの解消をしていくのでした。
ようやく、冬馬は拓也の奥さんにマッサージの続きを行なうことができました。
拓哉の奥さんが困惑する中、冬馬が淡々と詰まりを解消していくところが見どころです。
『開栓日誌』7巻のあらすじ・見どころ
漫画『開栓日誌』の7巻のあらすじ・見どころをご紹介します。
冬馬と拓也の奥さんは、朝の5時まで詰まりの解消を続けることになります。
翌朝、拓也が目を覚ますと横には裸で横たわる奥さんの姿が。
拓也は特に何も気づくことなく、いつも通り奥さんに接するのでした。
一方、翠はある人物からの電話に苛つきをつのらせていました。
また、翠の家の電気はずっとついたり消えたりしていて、調子が悪いままです。
ライトを交換しても直る様子はありません。
翠は会社の上司にそのことを相談すると、安定器の交換を提案してくる。
上司は冬馬に交換してもらうよう提案するが、翠は諦めて電気をつけずに生活することにするのでした。
その頃、冬馬は新しい女性の詰まりを発見してメモを残します。
翠は交換機を業者に頼もうとネットで調べるも2万円もかかってしまうため、渋々冬馬に安定器の交換をお願いするのでした。
とうとう翠の攻略が始まります。
翠の方から冬馬にお願いしに行くシーンが見どころです。
このあとどのように翠の詰まりを解消していくのかワクワクしながら読み進めることができます。
『開栓日誌』8巻のあらすじ・見どころ
漫画『開栓日誌』の8巻のあらすじ・見どころをご紹介します。
冬馬は翠の安定器を交換することを条件に、2万円分冬馬のものをしゃぶらせます。
その後、翠は冬馬のことがますます嫌になり、なんとか自分で安定器を交換しようとします。
しかし、うまく交換できずに怪我をしてしまうのでした。
翠は警戒しつつも電話で冬馬を呼び出して家の中に招きます。
翠はなにかされるのではと思っていましたが、冬馬はあっという間に安定器を直して帰ろうとします。
そんな冬馬に対し、翠はお礼にビールを奢ってあげることに。
その後、冬馬は少し無理やり翠を説得し、足のマッサージを始めるのでした。
少しずつ翠の冬馬に対する態度が変わっていくところが見どころです。
マッサージをすることでどのように翠を落としていくのか楽しみながら読むことができるでしょう。
『開栓日誌』9巻のあらすじ・見どころ
漫画『開栓日誌』の9巻のあらすじ・見どころをご紹介します。
冬馬は無理やり翠の詰まりを解消していこうとします。
しかし、翠は拒否反応を示し、冬馬にひどい言葉を浴びせます。
その言葉とは、冬馬の母親に関することでした。
その言葉を聞き、冬馬はマッサージをやめて家に帰ってしまいます。
後日、翠は苛つきながら仕事を終えて帰宅するも、その途中でいつも感じていた体の重さが解消されていることに気づきます。
しかし、その夜、翠は無性に体のほてりを感じ、自分でほてりを発散させるのでした。
9巻の見どころは翠が一人で発散するシーンです。
発散の仕方が面白く、こんなところでするのかとドキドキしながら読み進めることができます。
『開栓日誌』10巻のあらすじ・見どころ
漫画『開栓日誌』の10巻のあらすじ・見どころをご紹介します。
後日、翠は冬馬のことが気になり始めます。
当の冬馬は、拓也の奥さんの詰まりを解消しに来ていました。
拓哉の奥さんの詰まりはどんどん解消されていて、独身の頃のように元気になっていました。
しかし、拓也は近所の人から昼間から拓哉の奥さんの声が大きいことを指摘されます。
そのことで、拓也は奥さんの浮気を疑い始めるのでした。
冬馬は他の女性の家に仕事に行くも全く関係のない清掃作業を無理やりさせられます。
すると冬馬は自分の汚物をトイレに残して帰り、何かを企てるのでした。
10巻では拓也が奥さんの浮気に気づき始めるところも見ものなのですが、それ以上に冬馬の行動が面白くて笑わされます。
この行動でどのように女性を落としていくのかワクワクすることができるでしょう。
『開栓日誌』11巻のあらすじ・見どころ
漫画『開栓日誌』の11巻のあらすじ・見どころをご紹介します。
翠は同じ会社の女性の小紅と冬馬について話します。
小紅には冬馬はいい男に見えているようで、翠に冬馬を勧めます。
そんなとき、冬馬に対し客の女性がクレームを入れに来ました。
冬馬は女性に連れられてなかなか帰ってこないため、翠はタバコを吸いに行くふりをして冬馬の様子を確認しに行くことに。
すると、女性が冬馬のズボンを下ろそうとしているところに遭遇します。
翠は冬馬のことを気にしないようにするも、冬馬が家に来たときから体のほてりが消えないことが気になって仕方がありません。
そんな中、翠は夏季休暇で東京へ行くことになります。
冬馬は翠がいないことに虚しさを感じていましたが、翠は東京を満喫するのでした。
翠が東京に行き、冬馬が寂しそうにするのですが、その寂しさを街の静けさで表現しているシーンが印象的でした。
対象的に、翠は東京で羽目を外して楽しんでいますが、このあと冬馬がどんな行動に出るのかワクワクしながら読むことができます。
『開栓日誌』12巻のあらすじ・見どころ
漫画『開栓日誌』の12巻のあらすじ・見どころをご紹介します。
前回、クレームを入れてきた女性は、友だちに冬馬のぐちをこぼします。
しかし、友だちはまともなので、冬馬に清掃作業をさせていた女性の方が悪いと指摘します。
女性は冬馬に対してやり返そうと、冬馬のお客様満足度評価を星1に。
すると、すぐに冬馬がやってきて、部屋の清掃作業を始めます。
しかし、冬馬は女性の足に触れることで、すぐに女性の詰まりに気づきます。
その後、女性が冬馬への仕返しのためにトイレに汚物を残したままにしていましたが、それを見た冬馬は意外な行動を取るのでした。
12巻の見どころは、冬馬の突拍子もない行動です。
女性の詰まりに気づいた途端に、女性の足を舐めだすシーンも笑えましたが、本当に冬馬の行動には驚かされます。
次の13巻でどうやって女性を落としていくのか見ものです。
『開栓日誌』13巻のあらすじ・見どころ
漫画『開栓日誌』の13巻のあらすじ・見どころをご紹介します。
冬馬は女性の家から追い出されてしまうも、冬馬はその家を「取締対象」だとマークします。
一方、拓也は近所の人から奥さんが男を家に入れていることを聞いたことを、拓哉の奥さんに話します。
拓也の奥さんは恐怖を感じたのか、もう来ないでほしいと冬馬に切実にお願いするのでした。
しかし、冬馬は拓也の奥さんのところに行くことをやめません。
そして、拓也の目を盗み、冬馬は拓也の奥さんの詰まりを解消し始めるのでした。
今更ですが、13巻でようやく拓哉の奥さんの本名が橘美智子だと判明します。
美智子は、冬馬のことを拒否しつつも結局冬馬からの提案を受けることになるのですが、このバレそうでバレない感じに非常にドキドキすることができます。
子どもが真横で見ているところで浮気するという背徳感も味わうことができるでしょう。
『開栓日誌』14巻のあらすじ・見どころ
漫画『開栓日誌』の14巻のあらすじ・見どころをご紹介します。
冬馬のマッサージを受けることで、美智子は出なかった母乳が出るようになります。
ようやく母乳が出て息子の信也に授乳できて、母親になれたのだと実感することができたのでした。
一方、東京にいる翠は東京の男とデートしたりして楽しんでいましたが、どこか違和感を感じます。
どうしても、冬馬がマッサージしてくれたことを忘れられないのです。
その頃、冬馬はクレームを入れてきた取締対象の女性の対処に困っていました。
すると、翠から電話がかかってきて、クレームを入れてきた女性との関係について聞かれます。
翌日、翠は夏季休暇最終日であるにもかかわらず、会社に姿を表すのでした。
14巻では翠と冬馬の関係が少し近づきます。
翠が少しずつ冬馬に対しての気持ちが変わっていくところが見どころです。
『開栓日誌』15巻のあらすじ・見どころ
漫画『開栓日誌』の15巻のあらすじ・見どころをご紹介します。
翠は会社に出勤するも、冬馬のことが気になって仕方がありません。
冬馬も翠の視線を感じており、頻繁に翠の方を確認します。
しかし、冬馬はいつも通り出張へ行ってしまうのでした。
その頃、冬馬は大人のおもちゃのお店で、クレームをつけてきた女性の友だちに偶然出会います。
クレームをつけてきた女性はそのことを友だちから聞いていると、ふと冬馬の会社であった翠が学生時代の同級生であったことを思い出すのでした。
翠は冬馬をご飯に誘い、とうとう冬馬のことを受け入れようとするのでした。
クレームをつけてきた女性が翠の同級生だったことが判明しますが、今のところどうなるのかはわかりません。
15巻では翠がようやく冬馬のことを受け入れていくシーンが一番の見どころです。
『開栓日誌』16巻のあらすじ・見どころ
漫画『開栓日誌』の16巻のあらすじ・見どころをご紹介します。
冬馬は翠の体を触りますが、なぜか違和感を感じます。
その後、翠の電話に東京の男から電話がかかってきますが、勝手に冬馬が電話に出てしまいます。
そのことについて翠が怒っていると、労働組合から電話がかかってきて、冬馬は呼び出しをくらうのでした。
結局その日は冬馬が会社に帰ってくることはなく、翠も帰宅するのでした。
冬馬は近所のおばさんで、翠に触ったときの違和感の原因を探します。
夜になり、翠は散歩しているといつの間にか会社の近くに来てしまっていました。
会社の中を覗くとそこには冬馬の姿があったので、翠は冬馬に話しかけるのでした。
16巻では冬馬が労働組合に呼び出しをくらうのですが、その理由はわからず。
翠に感じた違和感も判明しませんでした。
この違和感や労働組合に呼び出されたことで、今後どうなってしまうのかを考察しながら読むことができます。
『開栓日誌』17巻のあらすじ・見どころ
漫画『開栓日誌』の17巻のあらすじ・見どころをご紹介します。
翠は冬馬に足のマッサージを頼みます。
冬馬は足のマッサージを行い、そのまま翠の詰まりを解消していくことに。
しかし、冬馬はなぜか途中でマッサージをやめてしまい、そのまま帰宅してしまうのでした。
翌日、翠は冬馬に対して、どんどん積極的になっていきます。
その一方で、冬馬はこれまでの翠に対しての積極的な態度がなくなってしまうのでした。
17巻ではとうとう冬馬と翠の絡みが楽しめます。
翠と冬馬の気持ちが徐々に変わっていくところが見どころです。
『開栓日誌』18巻のあらすじ・見どころ
漫画『開栓日誌』の18巻のあらすじ・見どころをご紹介します。
冬馬からのマッサージを受けた翠は、冬馬の技術が良いことを実感します。
冬馬が出ていったあと、翠は冬馬の「開栓日誌」と書かれたノートを発見するのでした。
翠は冬馬に一方的にアプローチして、寸前で行為をやめて冬馬の不満を募らせます。
一方、拓也は美智子に対して、これまで感じたことのない魅力を感じていました。
そんな妻の変わり様を冬馬に相談すると、監視カメラを設置することを提案され、カメラで監視することにします。
その頃、クレームをつけてきた女性の友だちは、一人でクレームをつけてきた女性の家で一人待つことに。
すると、クレームをつけてきた女性の友だちが一人でいるところに冬馬がやってくるのでした。
冬馬と翠の関係、拓也や女性の友だちなど、いろんなキャラの様子が楽しめる巻です。
そして、とうとうタイトルにもなっている「開栓日誌」が出てきました。
1巻の頃から開栓日誌の描写がありましたが、冬馬以外の人に見られたのは初めてです。
そこにどんなことが書いてあったのか、想像を膨らませながら読み進めることができるでしょう。
『開栓日誌』19巻のあらすじ・見どころ
漫画『開栓日誌』の19巻のあらすじ・見どころをご紹介します。
クレームをつけてくる女性・大伴莉奈のもとへ冬馬が訪れると、友だちだけが迎え入れてくれます。
人見知りの莉奈の友だちですが、なぜか冬馬とは自然に話すことができ、喉が詰まっていることを話します。
そのことを聞いた冬馬は居ても立っても居られず、女性の喉を確認。
しかし、その時莉奈が帰ってきて追い出されてしまうのでした。
その後、冬馬は市場の奥の路地のトイレに拓也の奥さんの美智子を呼び出します。
しかし、美智子は子どもが泣いているため途中で帰ってしまいます。
後日、冬馬はお預けをくらった体のまま、会社の備品庫で翠と二人きりになるのでした。
19巻では、不完全燃焼なシーンが続きます。
翠の焦らしも続いてかなり溜まっているようです。
クレームをつけてくる女性の名前が判明しましたが、その友だちとどのように絡んでいくのかも見ものです。
『開栓日誌』20巻のあらすじ・見どころ
漫画『開栓日誌』の20巻のあらすじ・見どころをご紹介します。
翠が上京するため、会社に退職届を出すシーンから始まります。
その後、冬馬が備品を確認しているところに、翠がアプローチをかけてきました。
冬馬は翠を引き留めようとしますが、途中で折れてしまい、なかなか最後までできません。
そんな冬馬に対し、翠は「前立腺が詰まってるんじゃないか」と言うと、冬馬はなにか気づいたようにハッとした表情をします。
翠の言葉で戦意を取り戻した冬馬は翠を引き留めようとするのでした。
20巻では冬馬と翠のシーンが見どころです。
冬馬自身、なにか詰まっていることが判明したので、この詰まりを誰がどのように解消していくのか楽しみながら読むことができるでしょう。
『開栓日誌』21巻のあらすじ・見どころ
漫画『開栓日誌』の21巻のあらすじ・見どころをご紹介します。
小紅は上司と冬馬を飲みに誘います。
10年付き合った彼と結婚するとのことで、二人に招待状を渡し、冬馬に身の上話をします。
冬馬は帰り際、小紅の体に触れることで、違和感を感じます。
小紅は彼と結婚するものの、その関係は冷めきっていました。
厳しい父親との関係もあり、小紅は不安を感じながら一人で不満を解消するのでした。
一方、冬馬は小紅のクッションを臭うことであることに気が付き、開栓日誌に小紅の名前を書き込みます。
その頃、翠は東京の不動産に騙されたことで、路頭に迷っているのでした。
冬馬の新たなターゲットの小紅がメインの話です。
翠も戻ってきたので、今後小紅と翠、冬馬の三角関係でもつれそうになるのか見ものです。
『開栓日誌』22巻のあらすじ・見どころ
漫画『開栓日誌』の22巻のあらすじ・見どころをご紹介します。
地元に帰ってきた翠は、冬馬の姿を探します。
家がどこなのか知りませんでしたが、なんとか冬馬を発見するも、どこかに行ってしまうのでした。
次の日、冬馬は小紅を飲みに誘います。
そこで、小紅が本当は結婚を望んでいないこと、なにか事件があれば結婚がなくなるのではと思っていることを聞きます。
冬馬は酔った小紅をホテルに連れていき、小紅の詰まりを解消しようとしますが、小紅は隙をついて逃げ出してしまうのでした。
しかし、冬馬は諦めません。
小紅が忘れていったスマホから小紅の住所を特定し、夜遅くに小紅の家に行くことにするのでした。
22巻では小紅と冬馬の話です。
両親がいる中、冬馬のマッサージがどこまで進むのかが見ものです。
『開栓日誌』23巻のあらすじ・見どころ
漫画『開栓日誌』の23巻のあらすじ・見どころをご紹介します。
両親が隣の部屋にいる中、冬馬は小紅の詰まりを解消しようとします。
父親は冬馬の発言の理由を聞くも、母親にとめられて、自分の部屋に帰っていくのでした。
二人はお構いなしに行為を続けるも、気になった母親が部屋を見に来ました。
結局冬馬は最後までして、丁寧に母親に挨拶をしたあとに帰宅するのでした。
23巻の見どころは、両親にバレないかとドキドキするところです。
部屋のドアが開いているのに始まるシーンには笑えます。
とはいえ、冬馬もあえて気づかせていたようにも思えます。
まさかの場所で行為をし始める点や母親の反応も面白いです。
この一件で、小紅の詰まりを解消できるのかも見ものです。
『開栓日誌』24巻のあらすじ・見どころ
漫画『開栓日誌』の24巻のあらすじ・見どころをご紹介します。
小紅の元から離れ、冬馬は翠の家に行きます。
しかし、翠は家に冬馬を入れず、門前払いするのでした。
翠は冬馬がクレームをつけてくる女性・大伴莉奈の家に訪ねているところを見ており、翠は莉奈のことを知っているようです。
莉奈は冬馬に対し、友だちに何をしたのか問い詰めるのでした。
その後、朝の会社で冬馬は小紅に自分のものを握らせます。
するとそこに翠がやってきたのでした。
24巻の見どころは、冬馬が関わった女性たちが自分でするシーンです。
また、最後のページで、翠がやってきますがその状況を冬馬がどう乗り切るのかも見どころと言えます。
『開栓日誌』25巻のあらすじ・見どころ
漫画『開栓日誌』の25巻のあらすじ・見どころをご紹介します。
冬馬が小紅としているシーンから始まります。
しかし、そこに翠が出社してきたことで一時中断。
上司も出社してくると、東京から新しい支店長が来ることを聞かされます。
新しく支店長になったのは、東田京佑というイケメン男性でした。
爽やかに握手して挨拶していき、冬馬も握手をするがその瞬間なにか違和感を感じます。
冬馬は翠と京佑が楽しそうに会話しているのを遠目から眺めていることしかできないのでした。
するとその時、冬馬に電話がかかってきて、トイレの便器に彼氏が落ちたと仕事の依頼が入ります。
冬馬はすぐさまその現場に向かうのでした。
ここに来て新しいキャラクターが登場です。
性格が悪そうな感じで、早速翠を狙っています。
そして冬馬はいつものおもちゃを彼氏呼びしている莉奈の友だちのもとへ駆けつけます。
新しく来た支店長の京佑はどのように今の人間関係をかき乱すのか、また冬馬は莉奈の友だちに対して開栓を行なうのかが見ものです。
『開栓日誌』26巻のあらすじ・見どころ
漫画『開栓日誌』の26巻のあらすじ・見どころをご紹介します。
冬馬が莉奈の友達の「彼氏」を救出するところから始まります。
彼氏はトイレの床にハマっており、なかなか抜くことができません。
冬馬は戸惑いつつも彼氏を抜き取り、元気であることを伝えながら莉奈の友達に渡します。
しかし、莉奈の友達はあろうことか彼氏を放り投げてしまいました。
そして、冬馬のズボンが濡れていることを指摘します。
莉奈の友達は莉奈と喧嘩したことで、一度本物の男を知ってみようと思ったのでした。
冬馬も「お客様のご意見が最優先」といい、莉奈の友達の言う通りにするのでした。
26巻の見どころは、莉奈の友達の決心です。
これまでおもちゃを彼氏と見立てていましたが、莉奈と喧嘩したことでようやくおもちゃを捨てることを決意しようとします。
また、冬馬の足で触ったり、髪の毛を引っ張ったりするシーンも見どころです。
『開栓日誌』27巻(最新刊)のあらすじ・見どころ
漫画『開栓日誌』の27巻(最新刊)のあらすじ・見どころをご紹介します。
会社で翠と支店長が楽しそうに話すシーンから始まります。
そんな光景を小紅は遠くから眺めていました。
冬馬も出社すると、小紅の横で遠くから二人を眺めます。
翠と冬馬は、目が合うも特に何も話すことはありません。
そうして冬馬は莉奈の友達の元へ行くのでした。
27巻の見どころは、莉奈の友達との開栓シーンです。
冬馬は開栓中ずっと無表情で、何を考えているのかわかりません。
翠に対しても、嫉妬しているのかなんなのかよくわからず、この先冬馬がどんな行動に出るのかワクワクしながら読むことができるでしょう。
漫画『開栓日誌』の感想・口コミ

当サイトでは独自にアンケートを行い、漫画『開栓日誌』の感想・口コミを各話ごとに集めました。
ここでは、独自アンケートで集めた『開栓日誌』を実際に読んだ人の感想・口コミをご紹介します。
調査目的 | 『開栓日誌』の感想に関するアンケート調査 |
調査対象 | 『開栓日誌』を読んだことのある10代~50代の男女54名 |
調査期間 | 2025年5月20日~2025年6月10日 2025年6月14日 2025年6月30日 |
独自アンケート調査結果 | 『開栓日誌』の感想レビューに関する独自調査結果 |
『開栓日誌』1巻の感想・口コミ
漫画『開栓日誌』の1巻の感想・口コミをご紹介します。

「真面目な仕事の裏にあるドキドキなシチュエーション」
冬馬は表向きではいろんな詰まりを直す仕事をしているのですが、実は裏の顔もあるという意外性が良かったです。冬馬が訪問した家の奥さんと良い感じになるのですが、その奥さんの旦那さんは冬馬の先輩だったりと、複雑な人間関係が展開していくところも注目ポイントです。二人ともそんな背徳感を楽しんでいるようで、こちらもドキドキしてしまいました。
※2025年実施の当サイト独自アンケートより抜粋



「開栓のプロの仕事が見てみたい」
詰まりであればなんでも解消。詰まっていたものがスムーズに流れるようになったらスカッと快感ですがそれを専門にしている職業の持ち主とは。これまでにない設定が面白いです。詰まりは女性の詰まりでも解消って、水道管とかとはまた別物でしょう。結局ただマッサージをしているだけで終わってしまい、どうやって解消するのか気になるところです。
※2025年実施の当サイト独自アンケートより抜粋
『開栓日誌』2巻の感想・口コミ
漫画『開栓日誌』の2巻の感想・口コミをご紹介します。



「冬馬のアプローチがなかなか上手い」
冬馬がいつも通り洗面台の詰まりを直す仕事を終えたあと、その家の奥さんと良い感じの雰囲気になっていくので見ててドキドキしました。人妻なので冬馬が手を出してはいけないからこそ、緊張感がどんどん高まっていくのも良かったです。冬馬も奥さんにアプローチを仕掛けるのが上手く、優しく慰めながら距離を縮めていく辺り策士だなぁと思いました。
※2025年実施の当サイト独自アンケートより抜粋



「開栓はプロにしかできない仕事か」
腰の痛みを改善する冬馬のマッサージ、ぜひ自分も受けてみたいものです。彼の手はまさしくゴットハンドですね。自分でどうにかしようとしてもうまくいかず結局呼び出す奥さん。どこでこんな技能を身に着けたのか冬馬の過去が知りたくなりますが、開栓というのは専門家ならではのお仕事ってわけです。それにしても、冬馬と子供というのもおもしろい。
※2025年実施の当サイト独自アンケートより抜粋
『開栓日誌』3巻の感想・口コミ
漫画『開栓日誌』の3巻の感想・口コミをご紹介します。



「ドキドキする展開が満載のエピソード」
冬馬と拓哉の奥さんが、ついに禁断の関係へと進んでしまったので読んでてドキドキしました。拓哉には何とか気付かれませんでしたが、いつかバレてしまいそうな緊張感が漂っていました。冬馬はどんな詰まりを取ることもできる能力を持っていますが、まさかそれが人間相手にもできるとは思わなかったので結構ビックリしました。この冬馬の能力がこれからもどんどん使われていきそうで、楽しみになりました。
※2025年実施の当サイト独自アンケートより抜粋



「拓也がかわいそう」
触っただけで膀胱炎が分かるって、しかもあっという間に開栓して。やり方はともかく冬馬が名医であることは確かですね。女性限定なのんでしょうか。膀胱炎に悩む男性も多いでしょうし、そういうのを直してあげれば医者として儲けられるのでは。それにしても、のんきにしている拓也がかわいそう。彼がシャワーを浴びてる隙にとかめちゃめちゃスリリングです。
※2025年実施の当サイト独自アンケートより抜粋
『開栓日誌』4巻の感想・口コミ
漫画『開栓日誌』の4巻の感想・口コミをご紹介します。



「落ちなければ落としたくなるのが男ってことか」
拓也が鈍感すぎて涙が出る。そして冬馬の次のターゲットは翠。せっかくのアプローチを気持ち悪いって、翠よよく言った。ちょっと笑えてしまいました。確かに冬馬、気持ちが悪い。特に彼の妄想シーンにはドン引きです。椅子を匂ったりって、ただただ職人技で開栓をしてるだけかと思ったら妙に男っぽい変態だった。彼の見方がまた変わりました。
※2025年実施の当サイト独自アンケートより抜粋



「始まりが最高!」
個人的に最初のシーンが最高です。旦那さんがいつ来るかわからない状態でそういうことをするって、すごくドキドキしちゃいますよね。個人的には冬馬みたいな男性にされたいなぁと奥さんに自分を重ねてしまいました。翠とのことも、いろいろ進んでいったお話だと思います。翠はすごく好きなキャラで、ちょっとぶっきらぼうなところが魅力的でした。
※2025年実施の当サイト独自アンケートより抜粋
『開栓日誌』5巻の感想・口コミ
漫画『開栓日誌』の5巻の感想・口コミをご紹介します。



「冬馬の狡猾な一面が見えたエピソード」
拓哉の奥さんにも、翠にも積極的にアプローチする冬馬が印象に残る回でした。冬馬は自分の欲を満たすためなら、もはや相手が誰でもいいような感じがします。その一方で、結構狡猾な方法で相手の懐に入り込んだり、冬馬の頭が冴えてる一面も描かれているのが良かったです。翠はかなり冬馬に警戒しているようなので、どうやって攻略していくのか楽しみです。
※2025年実施の当サイト独自アンケートより抜粋



「近所のおばさんかわいそう」
無理やり詰まりを何とかしようとする冬馬、どうなんでしょう。更にはその強烈さに充てられてなんとかしようと近所のおばさんで発散って。そんな相手として選ばれる近所のおばさんがかわいそうなんですけど。それだけ翠一筋ならまだしも、拓也の奥さんに対してもアプローチをかけていて。そのためには策を選ばない男ですね。
※2025年実施の当サイト独自アンケートより抜粋
『開栓日誌』6巻の感想・口コミ
漫画『開栓日誌』の6巻の感想・口コミをご紹介します。



「冬馬の行動が全然予想できないのが面白い」
冬馬と拓也の奥さんは結構危険な領域まで進んでしまっていて、拓也に見つかったら一貫の終わりとう緊張感があります。普通だったら止めるはずの状況でも冬馬はどんどん先に進んでいくので、もはや笑ってしまいそうになりました。でも冬馬がぶっ飛んでいるからこそ、こちらの予想できないような展開を見せてくれて、この作品がさらに面白くなっているんだと思います。
※2025年実施の当サイト独自アンケートより抜粋



「拓也がかわいそう」
旦那が眠っているのに、その横でって。究極のどきどきです。拓也よ寝ぼけてる場合じゃあないでしょう。結局気が付かないままにまた眠ってしまった拓也が哀れというか悲しすぎる。そして続く開栓作業。拓也の奥さんに有無を言わさずどんどんと続いていく冬馬による詰まりの解消作業。その淡々とした職人技が見どころと言えますね。
※2025年実施の当サイト独自アンケートより抜粋
『開栓日誌』7巻の感想・口コミ
漫画『開栓日誌』の7巻の感想・口コミをご紹介します。



「冬馬が翠をどう攻略していくのか楽しみ」
この回では、冬馬と翠の距離が縮まりそうなシーンが多くてワクワクしました。今のところ冬馬が一番攻略できていないキャラクターが翠なので、どんな方法で攻略していくのか楽しみです。拓也の奥さんと冬馬の関係性は相変わらずで、どんどん大胆になっているので、そのうち旦那さんにバレるんじゃないかとヒヤヒヤしながら読んでいました。
※2025年実施の当サイト独自アンケートより抜粋



「拓也の奥さん、燃え上がりましたね」
朝5時までって、その体力がすごい。しかもずっと隣には夫が眠っていた。雰囲気違ってるでしょう。なんで気が付かないの。ここまでくると、気づかない拓也がかわいそうっていうよりもしっかりしろよとどやしつけたくなります。そして翠。電気がずっと点滅を繰り返すって、嫌すぎる。ついに翠の側からとなりますが、これからどうなるのでしょう。
※2025年実施の当サイト独自アンケートより抜粋
『開栓日誌』8巻の感想・口コミ
漫画『開栓日誌』の8巻の感想・口コミをご紹介します。



「押してダメなら引いてみろってか」
2万円分しゃぶらせられて、そりゃ冬馬のこと嫌いになって当然ですよ。でも家のチカチカが治らない以上はもう一度呼ぶしかない。でも今度はさっさとやるべき仕事を終わらせて去っていこうとして。となるとそれはそれでまた気になるんですよね。お礼にビールをふるまうなんて、やっぱり男女の関係は推してダメなら引いてみろという作戦勝ちですね。
※2025年実施の当サイト独自アンケートより抜粋



「翠のキャラが好き」
プライドの高い翠が陥落する感じが最高でした!実際にはそういう行為をしているわけではなく夢オチではあるのですが、読者側からするとドキドキ度はそう変わらないのでOKです。個人的にこの手の漫画の中でも翠のキャラがすごく好きなので、特に好きなお話になりました。
※2025年実施の当サイト独自アンケートより抜粋
『開栓日誌』9巻の感想・口コミ
漫画『開栓日誌』の9巻の感想・口コミをご紹介します。



「冬馬と翠の関係性がどうなるのか気になる」
冬馬にかなり当たりの強い様子を見せた翠ですが、あとになって冬馬のことがどんどん気になってしまうのが注目ポイントです。やはり冬馬はどんな女性でも虜にする魅力があるようです。翠はいかにも気が強そうな女性なので、冬馬のことを好きになっても、プライドが邪魔をして告白とかはできないんじゃないかと思っています。そんな二人の関係性にこれからの期待が高まります。
※2025年実施の当サイト独自アンケートより抜粋



「翠がとにかく色っぽい」
詰まり解消に失敗。これまでにない展開です。やはり無理やりだといけないのか。とはいえ、体のおもだるさは消えているのですから途中まではいい感じになってたということか。でも開栓まで至っていない体は完全とは言えずほてりを感じる翠。そしてしょうがなく自分でって、いったいどこでやってるんですか。とにかく色っぽくてドキドキ。
※2025年実施の当サイト独自アンケートより抜粋
『開栓日誌』10巻の感想・口コミ
漫画『開栓日誌』の10巻の感想・口コミをご紹介します。



「冬馬に好意を寄せる翠が健気で切ない」
翠は冬馬に好意を持っているけれど、冬馬はいろんな女性と遊んでいるという切ない関係性が印象に残りました。さらに今回は、冬馬の子どもみたいなイタズラシーンがあったりして思わず笑ってしまいました。今のところ冬馬がメインで狙っているのは拓也の奥さんのようですが、近所の人たちに噂されたりもしているので、バレるんじゃないかとヒヤヒヤしながら楽しみました。
※2025年実施の当サイト独自アンケートより抜粋



「自分のを残してって最低」
詰まりが解消された拓哉の奥さんの変化がすごい。こんなの見せられると、自分も冬馬に開栓してもらいたいかもなんて思えてしまいます。それにしても、ご近所から声の大きさを指摘されるってどれだけの声なのか。聞かされる側としては確かに嫌ですよね。一方で拓哉はというと、何をしてるんですか。自分のを残すって最低すぎる
※2025年実施の当サイト独自アンケートより抜粋
『開栓日誌』11巻の感想・口コミ
漫画『開栓日誌』の11巻の感想・口コミをご紹介します。



「トラブルが満載のエピソード」
冬馬と翠の関係性に小紅が感づいていて、どんどん二人の真相に迫っていくところにドキドキしました。翠は否定していましたが、表情からもだいぶ焦っているのが伝わってきました。その一方で冬馬は別のトラブルに遭遇したり、ハチャメチャなエピソードが多くてその分見どころもたくさんありました。それぞれの抱えている問題がこれから大きくなっていきそうなので、不安と同時にワクワク感も感じられます。
※2025年実施の当サイト独自アンケートより抜粋



「ぱっと見はいい男だけど」
まだ冬馬の本当のところを知らないでいる小紅。冬馬がいい男って、開栓なんて言いながらとにかく見境なしにですから女性ならばとにかく関わり合いにならない方がよいでしょう。ただ、誰でもいいって感じでもなく冬馬は翠のこと、結構気にかけているみたいですね。夏季休暇でいなくなった翠に寂しそうな表情を見せる冬馬。一方で東京を満喫している翠。二人の対比が面白い。
※2025年実施の当サイト独自アンケートより抜粋
『開栓日誌』12巻の感想・口コミ
漫画『開栓日誌』の12巻の感想・口コミをご紹介します。



「冬馬がついにピンチ状態に」
今まで秘密にしていたはずの冬馬と拓真の奥さんの関係性が、ついに周りにバレ始めたのではないかという衝撃の展開が見どころとなっています。確かに二人は調子に乗ってどんどん先に進んでいたので、バレてしまうのも無理はないなと思いました。拓真も怪しんでいる様子なので、冬馬たちに対してどんな行動を起こすのか目が離せなくなりました。
※2025年実施の当サイト独自アンケートより抜粋



「こういう客が困りもの」
自分の勝手な価値観で評価を1にしたり、そういった客もいるのですから世の中を渡っていくのは大変です。ちゃんとしたまともな友達もいるのになんでそんなことに、やっぱりこれも詰まりが原因なんでしょうね。それにしても、トイレに汚物を残してって、女性がやる仕返しとしては下の下でしょう。やばすぎる。脚をなめだす冬馬もヤバイけど。
※2025年実施の当サイト独自アンケートより抜粋
『開栓日誌』13巻の感想・口コミ
漫画『開栓日誌』の13巻の感想・口コミをご紹介します。



「冬馬がとにかくやりたい放題」
冬馬のやりたい放題っぷりが今回も遺憾なく発揮されていたのですが、ついに女性に怒られるシーンもありつつ、こりてない冬馬が面白いです。拓哉の奥さんとの関係もまだ終わらせる気がなさそうですし、冬馬の欲は尽きることはないのでしょうか。しかし、後半では何やら不穏な空気が漂い始め、冬馬と拓哉の奥さんの関係性がバレそうな感じがしてドキドキしました。
※2025年実施の当サイト独自アンケートより抜粋



「まさかの子供の横で」
子供が横でいるのに、そんな中でって。背徳感半端ないですが、むしろそれが恋のどきどきに代わってしまい燃え上がってしまうのですから困ったものです。それにしても、やっと奥さんの名前もわかりましたね。変わらずやってくる冬馬。そして結局は彼のことを拒み切れないでいる奥さんの美智子さん。このままどうなってしまうのか続きが気になります。
※2025年実施の当サイト独自アンケートより抜粋
『開栓日誌』14巻の感想・口コミ
漫画『開栓日誌』の14巻の感想・口コミをご紹介します。



「翠の心が変わっていっている」
母乳が出なくて困っているママたち、いっぱい世の中にはいるでしょう。冬馬に開栓してほしいような気もするけれど、若い男性にってこれって絶対に夫は良しとしないでしょうね。浮気の一歩手前というかグレーゾーンです。そんな冬馬が気になっている翠。はじめはけんもほろろな対応でしたがちょっとずつ変わっていってますよね。雪解けも近いのか。
※2025年実施の当サイト独自アンケートより抜粋



「詰まりが取れてる!」
もはや当たり前のようになっている拓也の奥さんとの行為。最初はちょっと罪悪感を覚えることもあったのですが、この頃になるとなんだか慣れっこでした。というより、奥さんが明らかにスッキリしているのが見えて笑ってしまいます。いろいろな詰まりが取れたのか、母乳の出が良くなっているところがタイトル回収という感じがしますね。
※2025年実施の当サイト独自アンケートより抜粋
『開栓日誌』15巻の感想・口コミ
漫画『開栓日誌』の15巻の感想・口コミをご紹介します。



「ようやく振り向いてくれた翠」
自分から冬馬をご飯に誘ってくる翠。会社でも何かと彼のことを気にしているし。ついに落としたなといった感じで、感慨深いものがありますね。ちょうどそんなときに出張に行ってしまう。突然に冬馬が手が届かないところにって、その演出ナイスです。ただ、クレームをつけた女性と翠が同級生ってのが判明して、そこからどんな風になるのかは気になるところです。
※2025年実施の当サイト独自アンケートより抜粋



「冬馬と翠の過去」
冬馬と翠の過去が明らかになる、個人的にはかなり重要な回です。今までも翠の反応や態度を見て、もしかしたら…?と思ったことはあったのですが、やはり二人には過去に接点がありました。それも、なかなか近い接点です。確かに過去に接点があったとしても、年月が経てばお互い見た目も変わるしわからないのも仕方ないと思います。二人の過去が明らかになったことで、ますます今後の二人がどうなっていくのか楽しみになる巻でした!
※2025年実施の当サイト独自アンケートより抜粋
『開栓日誌』16巻の感想・口コミ
漫画『開栓日誌』の16巻の感想・口コミをご紹介します。



「冬馬が翠に抱いた違和感とは何か」
冬馬が労働組合から呼び出されるなど、結構シリアスな展開が目立ったエピソードでした。そして冬馬は翠に対する不思議な違和感も抱えていたりして、この違和感の正体が何なのかも気になります。翠は冬馬のことを気にかけているようですが、同時に怪しんでいるのも伝わってきます。そんな二人の関係性が、これからどう変化していくのか期待しています。
※2025年実施の当サイト独自アンケートより抜粋



「翠の体の違和感とは」
勝手に人の電話に、しかも異性からの電話に出ちゃうなんてさすがにこの冬馬の行為にはドン引きです。そんな彼、労働組合に呼び出しを食らって。これからどうなるのか気になるところですね。それにしても、翠の体の違和感とはどういうことなのでしょう。調べるために近所のおばさんを使うって、おばさんもかわいそうなんですけど。
※2025年実施の当サイト独自アンケートより抜粋
『開栓日誌』17巻の感想・口コミ
漫画『開栓日誌』の17巻の感想・口コミをご紹介します。



「冬馬と翠の切ない関係性が見どころ」
翠が冬馬に好意を寄せていくと、逆に冬馬はそっけなくなるという切ない関係性が印象に残りました。冬馬は追いかけられるより、自分から追いかけていきたいタイプなんだと思います。そして今回も冬馬のマッサージ能力の高さが遺憾なく発揮されていて、翠がとても気持ち良さそうにしてるのが伝わってきました。冬馬のこの能力は、まさに天賦の才だと思います。
※2025年実施の当サイト独自アンケートより抜粋



「押す翠と引く冬馬」
男女の関係ってなかなかうまくいかないものなんですよね。若い男性に足のマッサージを頼むなんて翠さんとっても積極的。しかもこんな美脚をさらしてくるのですから、男性なら誰しもそのまま先へ先へと進めていきそうなものです。なのにまさか途中でやめて帰っちゃうとは。冬馬どうしたの。これまでと違う冬馬の様子も見どころです。
※2025年実施の当サイト独自アンケートより抜粋
『開栓日誌』18巻の感想・口コミ
漫画『開栓日誌』の18巻の感想・口コミをご紹介します。



「全体的に平和なエピソード」
タイトルにもある「開栓日誌」が登場し、伏線が回収されたような気持ちよさが味わえました。冬馬の開栓日誌を見た翠が、これからどんな行動を起こすのか注目していきたいです。その一方で拓也と奥さんの関係性の変化も描かれており、この二人の間に冬馬がどう関わってくるのかワクワクします。これまでのエピソードに比べて、今回はわりと平和で落ち着いて読んでいられました。
※2025年実施の当サイト独自アンケートより抜粋



「開栓日記が出てきた」
冬馬がずっと書き続けていた開栓日記が、タイトルにもなっているこちらが見つかった。そしてほかの人に見られてしまった。象徴的な巻ですね。いろんな女性とかかわりそれを日記に記してるって、なかなか悪趣味です。そしてこちらの巻ではいろんな女性が実際出てくる。翠に美智子、女性の友達とこれからどうなっていくのかこちらも楽しみです。
※2025年実施の当サイト独自アンケートより抜粋
『開栓日誌』19巻の感想・口コミ
漫画『開栓日誌』の19巻の感想・口コミをご紹介します。



「なにかと上手くいかない冬馬の様子が面白かった」
前半はクレームを入れてきた莉奈のところへ冬馬が行き、何かイベントが起きるかと思いきや何事もなく終わったのが意外でした。そこで冬馬は拓也の奥さんを呼び出すあたり、自分の都合よく利用しているのがよくわかります。しかし拓也の奥さんもまた子どものお世話のために帰ってしまったり、冬馬の計画がどんどんダメになっていく様子が面白いです。普段やりたい放題してるからこそ、そのツケが回ってきてるように見えました。
※2025年実施の当サイト独自アンケートより抜粋



「なかなかうまくいかない開栓作業」
のどの詰まりをどうにかしようとしたらちょうど莉奈が戻ってきたり、美智子の場合も子供が泣いているからと途中辞め。なんだかんだでうまくいっていた冬馬ですがこちらの巻ではなかなかうまくいかない。一緒にもやもやしちゃいました。そんな体のままに翠と備品庫に二人っきりって、学校の体育倉庫で二人っきりのオフィスバージョンですね。
※2025年実施の当サイト独自アンケートより抜粋
『開栓日誌』20巻の感想・口コミ
漫画『開栓日誌』の20巻の感想・口コミをご紹介します。



「大きな転換点」
詰まりを取るというのがこの漫画のメインテーマなわけなのですが、では主人公の冬馬はどうなのでしょうか。冬馬は決して万能タイプな主人公ではありません。スタートは結構スーパーマンみたいな雰囲気もありましたが、精神的にもぶれちゃったりする普通の男性としての側面もあります。そういった冬馬自身の詰まりにフォーカスが当たるのは、個人的には面白い展開だなぁと思いました。
※2025年実施の当サイト独自アンケートより抜粋



「まさかの冬馬に詰まりが」
ずっと詰まりを解消するために動いていた冬馬でしたが、まさか自分が詰まるとは。詰まりを直す日々を送っていても医者の不養生という言葉もありますがそうなることってあるんですね。詰まり解消のプロがまさか自分で自分のをとはいかないでしょう。ブラックジャックではないのだから。となると解消するのはやはり翠の仕事となるのでしょうか。
※2025年実施の当サイト独自アンケートより抜粋
『開栓日誌』21巻の感想・口コミ
漫画『開栓日誌』の21巻の感想・口コミをご紹介します。



「二人の女性がピンチ」
10年付き合ってきてようやく結婚。普通だとうらやましい限りですが、どうやら小紅にとってその結婚は望まぬものみたいです。ですが父親が厳しいから仕方なく。クッションのにおいをかぐことで気が付く冬馬がすごいというか変態チックというか。小紅メインでいくものの、東京の不動産会社に騙されて路頭に迷う翠の方も気になります。
※2025年実施の当サイト独自アンケートより抜粋



「幸せになってほしい」
一番の感想としては、結婚するんだー!というのが驚きでした。でも、このまま幸せになってほしいです。個人的にはやっぱり翠さんがこの場にいてくれたらなぁと思うのですが、こればかりは仕方ないですね。しかし、結婚するのにあまり幸せそうには見えない小紅さん。そこで主人公が活躍する出番がやってきました。小紅さんが結婚する相手は長年付き合っている相手で、冷めきっている相手と結婚することになるわけです。そんな小紅さんの詰まりにフォーカスが当たる巻でした。
※2025年実施の当サイト独自アンケートより抜粋
『開栓日誌』22巻の感想・口コミ
漫画『開栓日誌』の22巻の感想・口コミをご紹介します。



「切ない三角関係に注目」
冬馬は小紅に好意を持っていて、翠は冬馬に好意を持っているという切ない三角関係が今回の見どころだと思います。最初は冬馬のことをあんなに嫌がっていた翠が、まさかここまで冬馬を追いかけるとは思いませんでした。小紅も結婚することが決まっているので、冬馬と関係を持ってはいけないはずですからこの二人がどうなってしまうのかドキドキです。
※2025年実施の当サイト独自アンケートより抜粋



「小紅と冬馬どうなるのか」
男性と二人っきりでお酒を飲みに行って、結婚はしたくない・何か事件が起きて結婚がなくなってほしいなんて愚痴るなんてもう脈ありまくりじゃあないですか。とはいえ、そう簡単に開栓させてはくれない小紅です。酔っぱらっていたはずなのにちゃっかり逃げ出して。小紅さんすごい。ただ、冬馬もなかなかのもの。ついに家を探り当てられて、これからどうなっちゃうんでしょうね。
※2025年実施の当サイト独自アンケートより抜粋
『開栓日誌』23巻の感想・口コミ
漫画『開栓日誌』の23巻の感想・口コミをご紹介します。



「どんなスリルも楽しんでしまう冬馬」
このエピソードは、冬馬と小紅の関係性がメインとなっているようですが、冬馬はあくまでも遊び相手として小紅の相手をしているような感じがしました。さらに二人の関係が親にバレてしまいそうになるドキドキのシチュエーションもあり、ここは最大の見どころではないかと思います。冬馬はそんな状況も楽しんでいて、なかなかぶっ飛んでいるなと再認識させられました。
※2025年実施の当サイト独自アンケートより抜粋



「究極のどきどき」
両親もいる自宅にて、自分の部屋にこもってこっそり。ドキドキが半端ありません。小紅と一緒にこっちもドキドキしちゃいました。それで結局最後までやっちゃって、冬馬の心臓が強靭すぎる。それにしても、部屋のドアが開いてるにもかかわらずやっちゃってますよね。ばれたって別にいい。むしろ気づかせたい。そう思ってるからこそ堂々としてたのでしょうか。
※2025年実施の当サイト独自アンケートより抜粋
『開栓日誌』24巻の感想・口コミ
漫画『開栓日誌』の24巻の感想・口コミをご紹介します。



「そんなことに?...」
意味がわからないのが面白いので、ついつい買ってしまう(笑)そして、また気になるので買うの連鎖にはまっていますー!ストーリーが面白いので次が気になってしまう。女性の描写が絶妙でついつい見惚れてしまうシーンもあり気になる作品の一つになった。まず絵がきれいです。ストーリーはやや強引なところももちろんありますけど、1回1回ではなく話が続いていくのがおもしろいですね。どうなるんだろ?と思いながら楽しみにしています。
※2025年実施の当サイト独自アンケートより抜粋



「世間は狭い」
莉奈と翠がつながっていて、動ける範囲内で活動をしているとどうしてもこんな感じで意外なところで実は知り合いだったってのが出てきますよね。次々と女性の開栓をしている冬馬ですが、いつどこで転落につながらないとも限らない綱渡り状態です。
※2025年実施の当サイト独自アンケートより抜粋
『開栓日誌』25巻の感想・口コミ
漫画『開栓日誌』の25巻の感想・口コミをご紹介します。



「京佑と冬馬が対立していくのか気になる」
今回から新しく登場した支店長の京佑ですが、まだ謎に包まれているからかわかりませんが、どこか怪しい雰囲気を感じます。冬馬もそんな彼をライバル視しているようで、緊張感が高まっていく様子にドキドキしました。新しい登場人物が増える度に人間関係が複雑に絡み合っていくのがこの作品の特徴なので、これから先がもっと楽しみになりました。
※2025年実施の当サイト独自アンケートより抜粋



「新キャラがどうかかわってくるのか」
東京からやってきたイケメン支店長。東田京佑って、そのまま東京だし。ネーミングに笑ってしまいました。わかりやすくていい。ただのイケメンではなさそうです。綱渡り状態だった人間関係、彼によって思いっきり引っ掻き回されそうで期待できますね。イケメンだけど性格悪そう。親しめるキャラではなくいらだちも引き起こしそう。
※2025年実施の当サイト独自アンケートより抜粋
『開栓日誌』26巻の感想・口コミ
漫画『開栓日誌』の26巻の感想・口コミをご紹介します。



「一旦箸休め?」
前話で新しく登場した支店長は今回でてきませんでした。あの支店長との三角関係も早く進んでほしいですが、どうなるかワクワクしています。
もしかしたら冬馬が莉奈の友達のところに仕事に行っている間に、翠と支店長は急接近しているかも。そうなると冬馬の嫉妬もますますひどくなりそうです。
※2025年実施の当サイト独自アンケートより抜粋



「なかなかよい話でした。」
これまでの大人向けのシーンの中でも結構上位に来るくらいお気に入りのシーンでした。特に冬馬が足で触るシーン。あの描写はなかなかくるものがありますね。このまま先もしてしまうのか気になります!
※2025年実施の当サイト独自アンケートより抜粋
『開栓日誌』27巻(最新刊)の感想・口コミ
漫画『開栓日誌』の27巻(最新刊)の感想・口コミをご紹介します。



「冬馬が何を考えているのかわからない」
翠を見る姿とか、開栓しているときの顔とか何を考えているのかまったくわかりません。というより何をしたいのかわからない状態です。そろそろ冬馬には突拍子もないことをしでかしてほしいですね。
※2025年実施の当サイト独自アンケートより抜粋



「濃厚だった」
人見知りでちょっと変わった彼氏を持つ女の子ですが、非常に濃いシーンでした。なぜこんな関係になってしまったのか、机においている彼氏はなんなのかなど、気になるところも多いです。次の28巻はそろそろ物語が大きく動いてほしいです。
※2025年実施の当サイト独自アンケートより抜粋
漫画『開栓日誌』に関するよくある質問
『開栓日誌』に関するよくある質問をご紹介します。
- 『開栓日誌』は読み放題で読める?
-
『開栓日誌』を読み放題で読めるサイトやアプリはありません。
- 『開栓日誌』の紙の単行本はAmazonで購入できる?
-
『開栓日誌』の紙の単行本をAmazonで購入することはできません。
そもそも、『開栓日誌』は紙の単行本が発売されておらず、今後も発売される可能性は低いです。
なぜなら、『開栓日誌』は電子書籍向けのタテヨミ漫画だからです。
タテヨミ漫画は従来の漫画とコマ割りが少し異なり、紙の単行本化が難しいとされています。
また、タテヨミ漫画が紙の単行本化されるケースもありますが、よほど人気が出ない限りはされません。
そのため、『開栓日誌』の紙の単行本をAmazonで購入できるようになる可能性は極めて低いと言えます。
- 『開栓日誌』のPDFやzipはrawやhitomiで読める?
-
『開栓日誌』のPDFやzipを漫画rawやhitomi(ヒトミ)、freeなどの海賊版違法サイトで読むことはできません。
なぜなら、『開栓日誌』を読もうと漫画rawなどの違法サイトを開くことで、ウィルスの被害にあってしまうからです。
他にも、詐欺にあう可能性があり、あなたの大事な資産が盗まれかねません。
これは、rar、nhentai、torrentなどの違法サイトも同様です。
そのため、『開栓日誌』はコミックシーモアで読むようにしてください。
- 『開栓日誌』の韓国語の原作はどこで読める?
-
『開栓日誌』の韓国語版は、TOPTOONで読むことができます。
韓国語名は、「구멍일지 : 문단속」です。
ただし、韓国語版は10話までしか配信されていません。
そのため、日本語の『開栓日誌』の最新話の続きを、韓国語版で読むというようなことはできません。
- 『開栓日誌』の英語版の原作小説はどこで読める?
-
『開栓日誌』の英語版の原作小説はありません。
『開栓日誌』は、日本語と韓国語の漫画が配信されています。
また、今後英語版の『開栓日誌』が発売される予定も今のところありません。
- 『開栓日誌』の作者は誰ですか?
-
『開栓日誌』の作者は、モミモミという方です。
『開栓日誌』の他にも、「深沢家の妖美な女たち」や「三姉妹」などの青年漫画を発売されています。
コミックシーモアなら、『開栓日誌』の作者であるモミモミさんの他の作品もまとめてお得に読むことができます。
\『開栓日誌』を先行配信中/